NEXT搬送イノベーションサミットで未来に目を向ける

ヨーロッパで開催のイベントに搬送業界のリーダーたちが集結

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  • October 21, 2024
NEXT2024のステージに登壇する白いシャツと濃い色のズボンを身に着けたJeroen Neuhof氏。背景には、大きなスクリーンに「未来を搬送」の言葉が映し出されている。

「搬送の未来」をテーマに、9月25日にオランダ、アムステルダムのイントラロックスEMEA本社で、イントラロックスNEXT搬送イノベーションサミットが開催されました。同イベントでは、20か国以上の業界のリーダー達が集まり、食品安全、持続可能性、メンテナンス、自動化などのトピックに関する教育セッションが行われました。

NEXTの開催に先立って、前日には135名以上の食品業界のプロフェッショナル達が、イントラロックス傘下企業のCommercial Food Sanitation(CFS)が主催する食品安全フォーラム「偉大なものをデザインする」に参加しました。教育セッションでは、食品安全の専門家たちが主導し、食品加工事業者がゲストスピーカーとして発表を行いました。参加者は、衛生的な設計をどのように改善し、影響を与え、リスクを最小限に抑えながら全体的なオペレーショナルエクセレンス(企業独自の優位性)を達成すれば良いのかについて学びました。

NEXT総合セッションのオープニングは、作家のJohan Norberg氏が務めました。Norberg氏は、貿易戦争やパンデミック、戦争といった危機の中で、企業や物流会社が常に適応と革新をしながら、いかにして繰り返し潜り抜けてきたのかについて話しました。この日は、イントラロックスを始め、マクドナルド、アマゾン、Bimbo、ヤム・ブランズ、コンチネンタルタイヤ、ミシュランなどの企業からのスピーカーやパネリストによるセッションが続きました。

同サミットでは、実際に稼働する様子を視察できるイノベーション・ショーケースも開催されました。 参加者は、150平方メートルを超える ダイレクトドライブシステムアクティベイテッド・ローラーベルト(ARB)技術、 サーモドライブ無張力ベルトシステムといったイントラロックスの最新の搬送ソリューションを間近で体験することができました。また、イントラロックスのエンジニアや製品マネージャーから直接話を聞き、未発表の技術を初めて目にする機会が設けられました。

イントラロックス初の開催となる、ヨーロッパNEXT搬送イノベーションサミットは、大成功のうちに幕を閉じました。

イントラロックスヨーロッパのゼネラルマネージャーであるJeroen Neuhofは、次のように話します。「20を超える国々のパートナーである200名以上のお客さまたちによってNEXT 2024にもたらされたエネルギーと、ワクワクするようなアイデアを交わすことができた機会に、心から感謝いたします」「皆さんと共に、搬送の未来を作ることができると信じています。」


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